メンズの耳毛脱毛は必要!?メリットやデメリットについて

メンズ脱毛と聞くと、真っ先に思いつくのが髭や腕、脚や脇の脱毛ではないでしょうか。しかし、脱毛できる部位はさまざまであり、脱毛サロンの中には耳毛を脱毛できるところもあります。ただ、耳毛を脱毛することによるメリットやデメリットがわからないと、「自分に本当に必要なのか?」と迷いがち。

今回は脱毛の参考になってもらえるよう、メンズが耳毛を脱毛するメリットやデメリットを紹介しましょう。

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なぜ耳毛が生えてくるの?

耳毛というのは基本的に男性に生えてくる傾向があります。理由は、男性ホルモンです。体毛は大きくわけると「無性毛」と「性毛」に大別され、耳毛は性毛と呼ばれる類に入ります。性毛は名前から想像できる通り、男性ホルモンの刺激を受けて成長しやすい毛です。

よって、男性ホルモンの分泌量が多いほど、太くしっかりした耳毛が生えてくるようになります。もう一つ、耳毛の太さに影響を与えることがあり、それが加齢です。年を取ると、毛周期と呼ばれる毛が生えてから抜けるまでの周期が長くなり、産毛が濃い毛になってしまうことがあります。

今まで耳毛が生えてこなかった男性も、加齢に伴う毛周期の変化により、場合によってはしっかりとした毛が生えてくる可能性があります。

メンズが耳毛脱毛するメリット

耳毛は人気の脱毛部位でもないですし、中には「耳毛脱毛に何のメリットも見いだせない」という人もいることでしょう。しかし、耳毛を脱毛することには数多くのメリットがあり、何もメリットがなければそもそも耳毛脱毛がこの世に存在しているはずはありません。

ここからは、耳毛を脱毛することにより得られるメリットを3つほど紹介しましょう。

コンプレックスの解消

耳毛は生えている人が少ない部位です。だからこそ、耳毛がボーボーだとかなり目立ってしまうこともあります。年配の男性になると、耳から髪の毛が生えているのと思うくらい、モサモサになることもあるようです。それくらい耳毛が生えていると、周りからじーっと見られて、恥ずかしい思いをすることもあるかもしれません。

耳毛を脱毛することにより、コンプレックスから解放されます。気になる女性がいるのならば、万が一にも引かれてしまわないように耳毛を脱毛するのはありでしょう。

耳毛の自己処理をする必要がなくなる

耳毛が気になるならば定期的なケアが必要です。しかし、耳は自分では見えない部分ですし、ケアをする時は鏡を使うなど、自己処理が難しいのが特徴です。また、耳の穴に毛が生えている場合、カミソリを使って処理するわけにはいきません。

ハサミや、毛抜きを使って処理することになるでしょう。本格的に耳毛の脱毛ができるのは脱毛サロンやクリニックの施術のみで、それ以外は耳毛が生えてきたときに処理をする必要があります。耳毛を薄くし自己処理する必要がなくなるのが、耳毛脱毛の大きなメリットです。

耳をキレイな状態に保てる

刃物を使った処理では、手元がくるった場合に耳を切ってしまう恐れがあります。毛抜きを使った処理も肌への負担が大きく、埋没毛、色素沈着、赤みなど、さまざまな肌トラブルの原因になってしまうことがあるのです。自己処理をすればするほど肌へのダメージが蓄積され、将来肌が汚くボロボロになる可能性がアップしてしまいます。

耳毛を脱毛すれば、自己処理をする必要がなくなり、肌のトラブルの予防に繋がります。ムダ毛がなく、そして耳周辺をキレイな状態で保ちたいというのであれば、耳毛脱毛はベストな選択肢になるでしょう。

メンズが耳毛脱毛するデメリット

物事には表と裏があり、耳毛脱毛にはメリットだけでなくデメリットというものがあります。デメリット部分を知ることにより、本当に後悔することなく脱毛することができます。ここからは、メンズが耳毛脱毛をするデメリットを2つ紹介しましょう。

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耳毛脱毛を扱っていないお店がある

耳毛脱毛はまだまだメジャーではなく、耳脱毛をおこなっていないサロンやクリニックというのも多くあります。

そのため、どうしても耳毛脱毛をしたい場合は、プランに耳毛脱毛があるお店を選ばなければいけません。同じ系列店だったとしても耳毛脱毛をおこなってくれるところと、おこなってくれないところがありお店探しも大変です。

もし近くに耳毛脱毛を取り扱っているお店がなかったら遠くのお店と契約することになり、交通費や時間を多く使うことになってしまうでしょう。耳毛脱毛ができるサロンやクリニックが少なく、気軽に施術できないのがデメリットです。

肌のトラブルを起こす可能性がある

脱毛では、高熱を使って発毛組織を破壊していきます。耳というのは皮膚が薄くデリケートなので、人によっては肌の炎症が起きてしまうこともあるでしょう。ごくまれにですが、レーザー脱毛やサロン脱毛をおこなった後、毛が硬くなる硬毛化が発生する可能性もあります。

硬毛化はまだ原因が特定されておらず、100%防ぐ方法はないとも言われているのです。脱毛をすることにより、肌や毛のトラブルを起こすこともあるので、脱毛をしたい男性はそのことをしっかり頭の中に入れておきましょう。

脱毛前の自己処理方法について

レーザー脱毛や光脱毛では、黒いものに反応するレーザーを使い、毛にダメージを与えていきます。もし、毛がボーボーの状態で施術をしたら、伸びている毛にまで熱エネルギーが集まり、皮膚をやけどする原因になります。

そのため、脱毛前にはしっかりと耳の毛を自己処理する必要があるでしょう。

脱毛前の自己処理で、やってはいけないのが毛抜きやワックスによるケアです。これらのやり方は毛根から引き抜いてしまうので、黒いものに反応するはずのレーザーがターゲットを見失い、脱毛効果が激減してしまいます。

耳毛の処理をする時は、専用の耳毛カッターを使用しましょう。耳毛カッターというのは、ハサミよりも安全に処理できるように設計されています。肌への負担も少ないので、肌を極力傷つけずに処理することができるでしょう。

また、自己処理する時はなるべく深剃りしないようにしなければなりません。深剃りは肌にダメージを与えますし、深剃りせずある程度毛を伸ばしておくことで、レーザーが反応しやすくなり脱毛効果もアップします。

耳毛の自己処理はとても大変です

耳毛が気になるぐらい生えている場合、処理をこの先もずっと続けていかなければならなくなります。耳毛カッターも刃物ですし、使い方をあやまれば鼓膜を傷つけてしまう恐れがあります。大切な耳を守り、そしてコンプレックスを解消したい人にとっては、サロンやクリニックに通って耳毛を脱毛する価値は十分にあると言えそうです。

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